筆不精王カクが書く 渾身の一筆ブログ!!
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なんでも分かるこの世界。
知ろうと思えばなんでも知ってしまえるこの世界。
鬱蒼と木々が多い茂る熱帯のジャングル
世界を見下ろす山々の頂からの風景
光も音もない暗黒と静寂広がる海の底
地球から遠く離れた星星の表情
感動や感性を一瞬につなぎとめた芸術
あらゆる現象を数値化数式化する科学
毎日変わりなく連綿と続く日々の生活
テレビでは秘境と呼ばれる僻地を毎週のように訪れ、
インターネットではあらゆる情報を無作為に垂れ流し、
本には全ての問いに対する答えが準備されている。
もう人類に未踏の地などなく、解けない謎もない。
新しい世界への扉は全て開かれてしまったかのようだ。
自分が年老い、死んでしまうまでに起こることすべてが
想像できてしまえるかのように。
退屈な人生。
でも多分それは愚かな勘違いなのだろう。
自分の足ではどこも訪れず、自分の頭で何かの問いに
答えを見つけようとせず、他人から与えられた情報だけ
で分かったつもりになっているのではないだろうか?
自分の目で実際に見て
自分の耳で実際に聞き
自分の体で実際に感じた時
初めてそれを知ることができるのではないだろうか。
新しい世界へ飛び込んだときに初めて、
新しい自分に出会えるような気がする。
追記
今晩「中田英寿 僕が見た、この地球。~旅、ときどきサッカー~ 」
を見てました。
それに控えなんと代わり映えのしないワタクシの退屈な毎日。
自分のケツを叩くつもりでダラダラと書き連ねてみました。
オレもがんばるぞー!(明日から)(笑)
カク
知ろうと思えばなんでも知ってしまえるこの世界。
鬱蒼と木々が多い茂る熱帯のジャングル
世界を見下ろす山々の頂からの風景
光も音もない暗黒と静寂広がる海の底
地球から遠く離れた星星の表情
感動や感性を一瞬につなぎとめた芸術
あらゆる現象を数値化数式化する科学
毎日変わりなく連綿と続く日々の生活
テレビでは秘境と呼ばれる僻地を毎週のように訪れ、
インターネットではあらゆる情報を無作為に垂れ流し、
本には全ての問いに対する答えが準備されている。
もう人類に未踏の地などなく、解けない謎もない。
新しい世界への扉は全て開かれてしまったかのようだ。
自分が年老い、死んでしまうまでに起こることすべてが
想像できてしまえるかのように。
退屈な人生。
でも多分それは愚かな勘違いなのだろう。
自分の足ではどこも訪れず、自分の頭で何かの問いに
答えを見つけようとせず、他人から与えられた情報だけ
で分かったつもりになっているのではないだろうか?
自分の目で実際に見て
自分の耳で実際に聞き
自分の体で実際に感じた時
初めてそれを知ることができるのではないだろうか。
新しい世界へ飛び込んだときに初めて、
新しい自分に出会えるような気がする。
追記
今晩「中田英寿 僕が見た、この地球。~旅、ときどきサッカー~ 」
を見てました。
それに控えなんと代わり映えのしないワタクシの退屈な毎日。
自分のケツを叩くつもりでダラダラと書き連ねてみました。
オレもがんばるぞー!(明日から)(笑)
カク
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昔流行ってましたよね。
「イタメシ」
コジャレたイタメシ屋で食事することがチョットしたステータスのようになってて、バカなOLが喜んでましたもんね。
おっと、イタリア料理について書こうと思ったらそんな毒づいた書き出しになってしまってるし。
イカンイカン!
それでは気を取り直して、
イタリア料理サイコーです!
実は今月末に弊社イベント企画でイタリア料理をつくることになってるんですよね。
そんなもんパスタくらいしかつくったことないワタクシが、みんなに教えたりするんです(汗)
なもんで、予習の意味も込めて「イタメシ」つくってみました。
当日4品つくるうちの「ピザ」「アクアパッツア」「ミネストローネ」の3品に挑戦。
仕事終わってから閉店間際のスーパーへ買出しにダッシュ!
レシピみながら悪戦苦闘。
で、どうにか料理完成!!
結果発表~~~♪
まず「アクアパッツア」

めちゃめちゃウマイ!!
そりゃそうでしょ。
白身魚とアサリを白ワインで蒸しただけのシンプルな料理。
素材イイからウマイに決まってるし、調理も簡単だから失敗のしようがない。
今回つくった中でダントツの1位、100ウマイタリアでした。
次「ミネストローネ」

つくり終えて味見するも・・・ウスイ。
トマト味が若干するようなお湯を飲んでるような。
あれこれ味を調整してどうにか完成。
まあこんなもんでしょう。
今回3位の、50ウマイタリアです。
これはレシピ改良必要だな。
最後は苦心作の「ピザ」

コネコネコネコネ、台所を粉まみれにしながらもようやく完成。
味は・・・
これもウマイ!!
最初の一切れ目なんか宅配ピザにも負けてないくらいにウマイ!!
今回2位の80ウマイタリアです。

でもね。
料理の完成が12時過ぎ。
今からこのデカピザ1枚食うのか?
チョットウンザリぎみ?に1時過ぎまでピザ食ってました。
最後は宣伝。
今日の3品にあと「パンナコッタ」というデザートを合わせて4品を、アウトドアでつくって食べてしまおうという『アウトドdeクッキング イタリア料理編』。
今週土曜日の31日、舞洲でやっちゃいます。
内容&申込み
↓
http://www.paoplus.com/JapanTour/OutDoorCooking_080531/index.html
おヒマなお方はぜひお越しくださいませ~♪
カク
「イタメシ」
コジャレたイタメシ屋で食事することがチョットしたステータスのようになってて、バカなOLが喜んでましたもんね。
おっと、イタリア料理について書こうと思ったらそんな毒づいた書き出しになってしまってるし。
イカンイカン!
それでは気を取り直して、
イタリア料理サイコーです!
実は今月末に弊社イベント企画でイタリア料理をつくることになってるんですよね。
そんなもんパスタくらいしかつくったことないワタクシが、みんなに教えたりするんです(汗)
なもんで、予習の意味も込めて「イタメシ」つくってみました。
当日4品つくるうちの「ピザ」「アクアパッツア」「ミネストローネ」の3品に挑戦。
仕事終わってから閉店間際のスーパーへ買出しにダッシュ!
レシピみながら悪戦苦闘。
で、どうにか料理完成!!
結果発表~~~♪
まず「アクアパッツア」
めちゃめちゃウマイ!!
そりゃそうでしょ。
白身魚とアサリを白ワインで蒸しただけのシンプルな料理。
素材イイからウマイに決まってるし、調理も簡単だから失敗のしようがない。
今回つくった中でダントツの1位、100ウマイタリアでした。
次「ミネストローネ」
つくり終えて味見するも・・・ウスイ。
トマト味が若干するようなお湯を飲んでるような。
あれこれ味を調整してどうにか完成。
まあこんなもんでしょう。
今回3位の、50ウマイタリアです。
これはレシピ改良必要だな。
最後は苦心作の「ピザ」
コネコネコネコネ、台所を粉まみれにしながらもようやく完成。
味は・・・
これもウマイ!!
最初の一切れ目なんか宅配ピザにも負けてないくらいにウマイ!!
今回2位の80ウマイタリアです。
でもね。
料理の完成が12時過ぎ。
今からこのデカピザ1枚食うのか?
チョットウンザリぎみ?に1時過ぎまでピザ食ってました。
最後は宣伝。
今日の3品にあと「パンナコッタ」というデザートを合わせて4品を、アウトドアでつくって食べてしまおうという『アウトドdeクッキング イタリア料理編』。
今週土曜日の31日、舞洲でやっちゃいます。
内容&申込み
↓
http://www.paoplus.com/JapanTour/OutDoorCooking_080531/index.html
おヒマなお方はぜひお越しくださいませ~♪
カク
おとつい、以前から行ってみたいと思っていた居酒屋にいってみた。
炉端焼きのお店のつくりがイイカンジで、料理もウマイしお値段も
そこそこお値打ちなものばかり。
心地よく飲んでいたのだが、店の子が急に勘定を持ってきて、
「2時間ですので。」
と退席を促される。
露骨に早く出ろよみたいな、店の子のウンザリしたような態度。
いやいやチョット待って。
今日は火曜日の晩。
そんなテーブルが埋まってるわけでもないし、店の入り口で待っている
お客がいる訳でもない。
確かに予約の電話時・入店時・飲み始めの時に、
「2時間でお願いします。」と連呼されていて、ちとウザイと思っていた。
2時間で退出させるのはお店の回転率を上げる「店の都合」でしょ?
混んでる週末の晩ならいざ知らず、そんな紋切り型のマニュアル対応じゃ
顧客満足にはほど遠いんじゃないかな。
酒飲みの気持ちを分かってないから、こんな対応なんでしょうね。
時間時間って、ここはカラオケボックスかっちゅうの。
で、昨晩はビアレストランで飲んできた。
おすすめの料理を説明してもらって、今やってるキャンペーンの説明をして
もらって、ビール飲んで、くじ引きひいて、当たったハズレたで盛り上がる。
ハズレたって、
「またチャレンジしてください!!」
って、お店の子に言われりゃウレシイわけで、また注文するわけですよ。
そんなに店が込み合ってるわけでもない水曜の晩。
もちろん、2時間で退席を促されることもなく、気持ちのイイ時間を過ごさせて
いただきました。
次に二度と行かないと思った店と、また行きたいと思う店。
せっかく働くのなら、お客さんに喜んでもらうようにする方がゼッタイいいよね。
当たり前のことだけど、改めて「顧客満足」対応とはなんぞやということを実感でき
イイ社会勉強させてもらいました(笑)
カク
炉端焼きのお店のつくりがイイカンジで、料理もウマイしお値段も
そこそこお値打ちなものばかり。
心地よく飲んでいたのだが、店の子が急に勘定を持ってきて、
「2時間ですので。」
と退席を促される。
露骨に早く出ろよみたいな、店の子のウンザリしたような態度。
いやいやチョット待って。
今日は火曜日の晩。
そんなテーブルが埋まってるわけでもないし、店の入り口で待っている
お客がいる訳でもない。
確かに予約の電話時・入店時・飲み始めの時に、
「2時間でお願いします。」と連呼されていて、ちとウザイと思っていた。
2時間で退出させるのはお店の回転率を上げる「店の都合」でしょ?
混んでる週末の晩ならいざ知らず、そんな紋切り型のマニュアル対応じゃ
顧客満足にはほど遠いんじゃないかな。
酒飲みの気持ちを分かってないから、こんな対応なんでしょうね。
時間時間って、ここはカラオケボックスかっちゅうの。
で、昨晩はビアレストランで飲んできた。
おすすめの料理を説明してもらって、今やってるキャンペーンの説明をして
もらって、ビール飲んで、くじ引きひいて、当たったハズレたで盛り上がる。
ハズレたって、
「またチャレンジしてください!!」
って、お店の子に言われりゃウレシイわけで、また注文するわけですよ。
そんなに店が込み合ってるわけでもない水曜の晩。
もちろん、2時間で退席を促されることもなく、気持ちのイイ時間を過ごさせて
いただきました。
次に二度と行かないと思った店と、また行きたいと思う店。
せっかく働くのなら、お客さんに喜んでもらうようにする方がゼッタイいいよね。
当たり前のことだけど、改めて「顧客満足」対応とはなんぞやということを実感でき
イイ社会勉強させてもらいました(笑)
カク
二日目は今回メインイベントの「旭山動物園ツアー」へ参加。
朝ホテルのロビーに集合してツアーのバスで出発。
バスにはファミリーとカップルばかり。
男一人で参加しているのはワタクシだけ。
他のお客には「コイツどんだけ動物好きやねん。」と思われてたりするんでしょうか。
お昼前に旭山動物園に到着。
著名な割にはけっこうこぢんまりとした動物園に意外なカンジ。
まあ正直、北海道まで来て動物園に行きたいかというとそうでもない。
しかも40前のおっさんヒトリで動物園なんて滑稽はなはだしい状況だ。
でもこれはあくまで視察の旅なのだから、とりあえずはシッカリ見ておこう。
とか考えながら園内をブラブラ。
まずは旭山動物園でおなじみ、アザラシが円柱状のトンネル水槽を泳ぐ「あざらし館」へ。

すごい人。
連休前半戦だもんねぇ。
円柱水槽がほとんど見えないし。
なんだか何かに取り憑かれたかのように水槽に群がる人・人・人。
ジワジワと人を押しのけ少しでも水槽に近づこうとするお父さん。
ぎゃーぎゃー泣き叫ぶ子供。
子供を叱り付けるお母さん。
そんな中アザラシが円柱を泳ぐと「おおーっ!」と歓声があがる。

ヒトがアザラシ見てるというよりは、アザラシがヒトを見に来てるんじゃないの?wニヤリ
続いて水中トンネルからペンギンの泳ぐ姿が飛ぶように見ることの出来るのがウリの「ぺんぎん館」へ。
こちらもすごい混雑でかなり並んでようやくトンネル部分へと到達。

でも、ペンギン全然泳いでないし。
次々押し出されるところてんのように人が並んだ状態なので、ペンギンが現れるまで粘ることもできずにトンネルから押し出される。
ぺんぎん館の上から水槽をみると、水中には人がぎっしり詰まった水中トンネルが。
不思議な光景。

コレじゃ「ぺんぎん館」じゃなく「にんげん館」と言ったとこですよね?wニヤリ
「ほっきょくぐま館」では展示スペースに、ライブ感たっぷりのドーム状のぞき窓があり、こちらも長蛇の列。
これもほっきょくぐま館外の柵からみていると、
ひょこ
とカプセル部分に親御さんかスタッフにかかえ上げられた子供の頭がでてきて、まるでモグラタタキのよう。
肝心のシロクマは遠くで寝たままピクリとも動かない。
ライブ感まるでないし。

いっそのこと「もぐらたたき館」にでも改名したら?wニヤリ
次は最近できて人気があると言う「レッサーパンダの吊り橋」へ。
こちらも人気というだけあって、たくさんの人がいます。
ここでレッサーパンダが吊り橋へ登場!
すると歓声とともにみなさん一斉に上へとカメラを向けます。

「東京ガールズコレクション」風に「旭山レッサーパンダコレクション」ってのはいかが?wニヤリ
ヘンな紹介の仕方をしましたが、旭山動物園は動物の数はそう多くはないかも知れないけど、動物を大切にしてるのが伝わってくるし、動物の見せ方にもいろんな工夫があって、飽きさせずに動物園を楽しませてくれる。
そして何より子供も大人もとても楽しそうにしているのが印象的な動物園。
人が多いのも、動物の一挙手一投足に合わせ、みんなが動いたり歓声があがったりしているのを聞いていると、なんだかチョットしたお祭り気分的な要素に近いものがあり、コレはコレでアリなんじゃないかと。
動物見学と人間観察をミックスさせれば、人ごみでもヒトリ「wニヤリ」と楽しむことができるというものです。
とかなんとか言ってワタクシもエエ年こいて、子供のヒトリでも連れて家族サービスするくらいじゃないとイカンなぁと反省する旭山動物園なのでありました。
カク
朝ホテルのロビーに集合してツアーのバスで出発。
バスにはファミリーとカップルばかり。
男一人で参加しているのはワタクシだけ。
他のお客には「コイツどんだけ動物好きやねん。」と思われてたりするんでしょうか。
お昼前に旭山動物園に到着。
著名な割にはけっこうこぢんまりとした動物園に意外なカンジ。
まあ正直、北海道まで来て動物園に行きたいかというとそうでもない。
しかも40前のおっさんヒトリで動物園なんて滑稽はなはだしい状況だ。
でもこれはあくまで視察の旅なのだから、とりあえずはシッカリ見ておこう。
とか考えながら園内をブラブラ。
まずは旭山動物園でおなじみ、アザラシが円柱状のトンネル水槽を泳ぐ「あざらし館」へ。
すごい人。
連休前半戦だもんねぇ。
円柱水槽がほとんど見えないし。
なんだか何かに取り憑かれたかのように水槽に群がる人・人・人。
ジワジワと人を押しのけ少しでも水槽に近づこうとするお父さん。
ぎゃーぎゃー泣き叫ぶ子供。
子供を叱り付けるお母さん。
そんな中アザラシが円柱を泳ぐと「おおーっ!」と歓声があがる。
ヒトがアザラシ見てるというよりは、アザラシがヒトを見に来てるんじゃないの?wニヤリ
続いて水中トンネルからペンギンの泳ぐ姿が飛ぶように見ることの出来るのがウリの「ぺんぎん館」へ。
こちらもすごい混雑でかなり並んでようやくトンネル部分へと到達。
でも、ペンギン全然泳いでないし。
次々押し出されるところてんのように人が並んだ状態なので、ペンギンが現れるまで粘ることもできずにトンネルから押し出される。
ぺんぎん館の上から水槽をみると、水中には人がぎっしり詰まった水中トンネルが。
不思議な光景。
コレじゃ「ぺんぎん館」じゃなく「にんげん館」と言ったとこですよね?wニヤリ
「ほっきょくぐま館」では展示スペースに、ライブ感たっぷりのドーム状のぞき窓があり、こちらも長蛇の列。
これもほっきょくぐま館外の柵からみていると、
ひょこ
とカプセル部分に親御さんかスタッフにかかえ上げられた子供の頭がでてきて、まるでモグラタタキのよう。
肝心のシロクマは遠くで寝たままピクリとも動かない。
ライブ感まるでないし。
いっそのこと「もぐらたたき館」にでも改名したら?wニヤリ
次は最近できて人気があると言う「レッサーパンダの吊り橋」へ。
こちらも人気というだけあって、たくさんの人がいます。
ここでレッサーパンダが吊り橋へ登場!
すると歓声とともにみなさん一斉に上へとカメラを向けます。
「東京ガールズコレクション」風に「旭山レッサーパンダコレクション」ってのはいかが?wニヤリ
ヘンな紹介の仕方をしましたが、旭山動物園は動物の数はそう多くはないかも知れないけど、動物を大切にしてるのが伝わってくるし、動物の見せ方にもいろんな工夫があって、飽きさせずに動物園を楽しませてくれる。
そして何より子供も大人もとても楽しそうにしているのが印象的な動物園。
人が多いのも、動物の一挙手一投足に合わせ、みんなが動いたり歓声があがったりしているのを聞いていると、なんだかチョットしたお祭り気分的な要素に近いものがあり、コレはコレでアリなんじゃないかと。
動物見学と人間観察をミックスさせれば、人ごみでもヒトリ「wニヤリ」と楽しむことができるというものです。
とかなんとか言ってワタクシもエエ年こいて、子供のヒトリでも連れて家族サービスするくらいじゃないとイカンなぁと反省する旭山動物園なのでありました。
カク
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プロフィール
名前:カク
趣味:トレッキング、旅行、映画鑑賞、読書など多岐に渡るが全て浅い。
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旅行会社やってます。趣味はトレッキング。体力なくてキビシかったりもするが、やっぱり山はイイ!!
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